介護保険法施行規則

介護保険法施行規則 第八章 介護給付費審査委員会

第八章 介護給付費審査委員会
(平一八厚労令三二・旧第七章繰下)


(委員の任期)
第百六十一条 法第百七十九条に規定する介護給付費審査委員会(以下「給付費審査委員会」という。)の委員の任期は、二年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。


(会長)
第百六十二条 給付費審査委員会に、公益を代表する委員のうちから委員が選挙する会長一人を置く。
2 会長は、会務を総理し、給付費審査委員会を代表する。
3 会長に事故があるときは、公益を代表する委員のうちからあらかじめ会長の指名する者がその職務を代行する。


(招集)
第百六十三条 給付費審査委員会は、会長が招集する。


(定足数)
第百六十四条 給付費審査委員会は、委員の定数の半数以上の出席がなければ、審査を行うことができない。
2 審査は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。


(部会)
第百六十四条の二 給付費審査委員会は、部会を設けることができる。
2 部会は、給付費審査委員会の会長が指名する法第百八十条第一項に規定する介護給付等対象サービス担当者を代表する委員、市町村を代表する委員及び公益を代表する委員をもって組織する。
3 部会に、公益を代表する委員のうちから当該部会を構成する委員が選挙する部会長一人を置く。
4 給付費審査委員会は、部会の審査をもって給付費審査委員会の審査とすることができる。
5 第百六十三条及び前条の規定は、部会及び部会長について準用する。
(平一二厚令二五・追加)


(幹事)
第百六十五条 給付費審査委員会に幹事及び書記若干人を置く。
2 幹事及び書記は、国民健康保険団体連合会の職員のうちから理事が選任する。
3 幹事は、会長の指揮を受けて給付費審査委員会の庶務を処理する。
4 書記は、幹事の指揮を受けて給付費審査委員会の庶務に従事する。