介護保険の要であるケアマネジャー

介護支援専門員実務研修受講試験の見直し

厚生労働省は、平成25年1月7日に介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会における議論の中間的な整理を公表したので紹介します。

その中の、介護支援専門員(ケアマネジャー)実務研修受講試験の見直しについて紹介しますが、今後、介護支援専門員実務研修受講試験は、

1)法定資格保有者と相談援助業務を行っていた人等だけが受験できる。

2)保有資格によって解答が免除される分野があったが、解答免除の取り扱いが見直される。

などが、見直しのポイントです。まだ、いつから見直されるか発表されていませんが、今後ケアマネジャーの資格を取得して介護職としてスキルアップを計画している人や職場の中で今後ケアマネジャーの資格が必要になる人の中で、法定資格保有者でなかったり、相談援助業務を行っていない方は、当然今の制度でケアマネジャーの資格を取得されることがおすすめとなります。

是非、早いうちにケアマネジャーの資格を取得しましょう。短期間で無理なく取得できる方法がありますので検討してみてください。→→→めざせケアマネジャー一発合格へ!

介護支援専門員(ケアマネジャー)の資質向上と今後のあり方に関する検討会におけ議論の中間的な整理より

○現在、介護支援専門員実務研修受講試験の受験要件は、保健・医療・福祉に係る法定資格保有者、相談援助業務従事者及び介護等の業務従事者であって定められた実務経験期間を満たした者が受験できることとなっている。

介護支援専門員に係る様々な課題が指摘されている中で、今後、介護支援専門員に求められる資質や、介護支援専門員の専門性の向上を図っていくことが必要である。

したがって、必要な経過措置を講じた上で、受験要件について、上記の法定資格保有者に限定することを基本に見直しを検討すべきである。

なお、介護支援専門員の業務が相談援助業務の性格を有することを考え、相談援助業務の経験がる者については、引き続き受験資格を有する者とする範囲を検討すべきである。


○また、介護支援専門員として利用者を支援していくには、介護保険制度に関する知識だけでなく、保健・医療・福祉に関する幅広い知識や技術が求められる。


○介護支援専門員実務研修受講試験については、保健・医療・福祉に関する知識や技術を有することの確認について、より介護支援専門員の資質の向上に資するものにしていくべきとの意見や、保有資格によって認められている解答免除の取扱について見直すべきであるとの議論が行われた。


○こうしたことを踏まえ、上記の受験要件も含め、介護支援専門員実務研修受講試験の実施方法について見直しを検討すべきである。


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