ケアマネジャー年収・給料

ケアマネジャーの年収・給料の状況

多くの方がケアマネジャーになったらお給料はいくらぐらいもらえるか気になるところですね。ここでは、統計を基に一般的なケアマネジャーの年収やお給料を紹介します。

ケアマネジャーのお給料は、勤める事業所によってかなりの格差があります。たとへば、居宅介護支援事業所のケアマネジャーと介護保険施設のケアマネジャーでも違いますし、同じ介護保険施設でも事業主の考え方で格差がつくこともあります。

統計では、福祉施設介護員のお給料も参考に掲載してみました。

平成22年賃金構造基本統計調査(ケアマネジャー)

平成22年賃金構造基本統計調査(企業規模10人以上~1,000人未満)2011/2/22 厚生労働省公表

項 目 年齢 歳 勤続年数 年 所定内実労働時間 超過実労働時間 決まって支給する現金給与額 年間賞与・その他特別給与額
福祉施設介護員 37,7 5.4 166 4 214.5千円 466.6千円
介護支援専門員 45.3 8.1 167 5 262.8千円 633.7千円
差 額 - - - - 48.3千円 167.1千円
平成22年賃金構造基本統計調査

平成23年賃金構造基本統計調査(ケアマネジャー)

平成23年の賃金構造基本統計調査(企業規模10人以上~1,000人未満)2012/2/22 厚生労働省)が公表されましたので紹介します。給与額は、どちらも前年とほとんど変わりませんから介護支援専門員の資格を取得してスキルアップすることが給与面でも有利になると思います。
項 目 年齢 歳 勤続年数 年 所定内実労働時間 超過実労働時間 決まって支給する現金給与額 年間賞与・その他特別給与額
福祉施設介護員 37.6 5.5 165 3 216.4千円 472.2千円
介護支援専門員 45.6 8.1 167 4 261.7千円 639.1千円
差 額 - - - - 45.3千円 166.9千円
平成23年賃金構造基本統計調査

平成24年賃金構造基本統計調査(ケアマネジャー)

平成24年の賃金構造基本統計調査(企業規模10人以上~1,000人未満)2013/2/21 厚生労働省)が公表されましたので紹介します。看護師やPT・OTは、ケアマネに比べると安定的に高い給与を手にしていますが、介護職のスキルアップとしては必要な資格です。介護支援専門員の資格を取得してスキルアップすることが給与面でも有利になるのはまちがいないと思います。
項 目 年齢 歳 勤続年数 年 所定内実労働時間 超過実労働時間 決まって支給する現金給与額 年間賞与・その他特別給与額
福祉施設介護員 38.3 5.5 165 4 218.4千円 474.4千円
介護支援専門員 46.1 7.0 167 4 260.4千円 546.5千円
差 額 - - - - 42.0千円 72.1千円
平成24年賃金構造基本統計調査

統計から見たケアマネジャーの平均給与額は 261.3千円、平均年間賞与等は 606.4千円となり、平均年収は 3,742.0千円ぐらいになります。

過去の統計から見ると、不況の社会情勢の中では極端な給与の減額はないと思われます。逆に安定した職業として見れると思います。

また、参考として福祉施設の介護員の方の給与などを掲載しましたが、福祉施設の介護員よりケアマネジャーの方が給与・賞与など有利なことがわかります。福祉施設の介護員の方がスキルアップとしてケアマネジャーの資格を取って給与アップもねらうのもおすすめです。

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