ケアマネジャーの職場

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

ケアマネジャーの従事者が二番目に多いのが、介護保険施設です。

なぜ、ケアマネジャーの職場として介護保険施設が二番目に多いかは、ケアマネジャーを必ず置くことになっているからです。居宅介護支援事業所も同じですが、ケアマネジャー必置だからです。


また、介護保険施設には目的別に3種類の施設に区分されています。


1)介護老人福祉施設(介護保険法第86条)

介護保険法の施行前には、老人福祉法で特別養護老人ホームと呼ばれていましたが、介護保険施行に伴い介護老人福祉施設になりました。


常に介護が必要で、寝たきりや認知症高齢者など自宅では介護を受けることができない人が対象の施設。介護や日常生活の世話、機能訓練、健康管理などが行われる。


また、指定介護老人福祉施設の基準(介護保険法第88・89条)の中で介護支援専門員(ケアマネジャー)を有しなければ介護老人福祉施設の指定を受けることができません。


ケアマネジャーは、施設内でのサービス計画を作成したり入居者の心身状態を把握して支援する業務を行います。