介護保険とケアマネージャー
ケアマネジャーとは
そもそもケアマネジャーとは、介護保険の中でどんな役割なのでしょうか。
介護支援専門員(ケアマネジャー)とは
介護保険法
(第79条第2項第2号)
介護支援専門員(ケアマネジャー)は、要介護者又は要支援者(以下「要介護者等」という。)からの相談に応じ、及び要介護者等がその心身の状況等に応じ適切な居宅サービスまたは、地域密着型サービス、施設サービス、介護予防サービス又は地域密着型介護予防サービスを利用できるよう市町村、居宅サービス事業を行う者、地域密着型サービス事業を行う者、介護保険施設等、介護予防サービス事業を行う者、地域密着型介護予防サービス事業を行う者等との連絡調整を行う者であって、要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な援助に関する専門的知識および技術を有するものとして政令で定める者である。
※介護保険法の中で、正式名称は介護支援専門員と表現されています。介護保険の目的が、達成できるように、専門的な知識・技術を持った人、介護支援専門員(ケアマネジャー)を置くということになります。
また、今回の法改正で地域密着型サービス事業、介護予防サービス事業、地域密着型介護予防サービス事業との調整が加えられました。
条文だけ見てもあまり具体的な仕事等はわかりませんが、実際の仕事は、様々なケースがありそれぞれに合った細かい対応を行うことになります。そのためには、専門的な知識・技術も当然必要になってきます。くわしくは、具体的な仕事・ケアマネジャーの職場・ケアマネジャーの将来性をご覧下さい。
介護支援サービス(ケアマネジメント)とは
要介護者等が介護サービスを適切に利用できるよう、当該要介護者等の依頼を受けて、その心身の状況、その置かれている環境、要介護者等及びその家族の希望等を勘案し、利用する介護サービスの種類、および内容、その担当者等を定めた計画を作成し、計画に基づく介護サービスの提供が確保されるよう、サービス事業者等との連絡調整その他の便宜の提供等を行う。
※介護保険法では、「介護支援専門員」と明記されていますが、よく耳にするのはケアマネジャーとかケアマネという呼名が多いですね。
2006年03月08日 09:40