ケアマネジャーの業務内容

ケアマネジャー業務 3)面接

初回面接で利用者の不安を取り除いたり、信頼関係を築きます。

要介護認定によって、要介護度が決定すると、利用者にどのような介護サービスを提供するかケアマネジャーの手腕がいきる業務が始まります。

ただ、初めてサービスを受ける利用者は、緊張し不安を感じている利用者も多いといえます。そんな中でケアマネジャーを信頼し、今後安心してサービスを受けていく意味でも、初回面接は重要です。

初回面接の流れ

?@自己紹介などを含めたあいさつをしましょう。

ケアマネジャーは、自己紹介をし、自分の役割や仕事の内容について説明します。


?A訴えを聞いてサービス事業所の役割や市町村等機関の役割などを説明する

ケアマネジャーは、利用者が話をしやすい環境をつくりながら注意深く耳を傾けます。中にはうまく話ができない利用者もいますので、体の動きや、顔の表情などから利用者の訴えを受け取るように努めます。

利用者の訴えが把握できたら、介護保険制度の内容や、サービス提供機関やケアマネジャーの役割をわかりやすく的確に説明します。


?B問題を確認して目標を決める

面接で把握した課題を整理して、今後の課題推測も含めて目標とサービス内容を決めます。


?C援助計画を立て内容を確認する

目標とサービス内容が決まったなら、サービスの内容、提供方法などについて説明し、話しあって合意を得ます。また、利用者が援助ができないサービスを要望した場合は十分納得できるよう説明が必要です。