ケアマネジャーの質の向上について

主任(ケアマネジャー)介護支援専門員の

平成18年4月の新設された職種で、ケアマネジャーの業務について十分な知識・経験をもつケアマネジャーで、ケアマネージメントを適切かつ円滑に提供するために必要な知識・技術を修得した人を言います。

主任(ケアマネジャー)介護支援専門員とは・・・

主任介護支援専門員についての見直し
○ 主任介護支援専門員には、介護支援専門員に対するスーパーバイズ、地域包括ケアシステムを実現するために必要な情報の収集・発信、事業所や職種間の調整といった役割が求められており、そのような役割を担うことができる者を養成することを目的として主任介護支援専門員研修が位置付けられている。


主任介護支援専門員については、上記のスーパーバイズ等の役割を果たすことをより一層進めることが重要であり、その資質の向上を図っていくことが必要である。

○ このため、主任介護支援専門員となるための研修修了後に修了評価を導入することを検討すべきである。
また、主任介護支援専門員についても更新制を導入し、更新時においては、研修を実施することを検討すべきである。

○ さらに、居宅介護支援事業所の主任介護支援専門員に求められる役割にかんがみ、例えば地域の小規模な居宅介護支援事業所等で、ケアマネジメント業務に従事し、未だ実務に就いて間もない初任段階の介護支援専門員に対して、主任介護支援専門員が現場での実務研修により、指導・支援する仕組みの導入を検討すべきである。

○ また、介護支援専門員が日常的に学びの場を共有していくことはその資質向上にとっても重要であることを踏まえ、主任介護支援専門員は、地域の介護支援専門員のネットワークを構築するといったことに努めることが適当である。